おんなたちドットコム

Creative Women 100

今を創る100人のおんなたち

GUNMA JAPAN

おんなたちドットコムパッチワークイメージ

Produce by Kazuko Tsuchiya

Kazuko Tsuchiya Profile

土屋和子

土屋和子
経歴
  • 元パリッシュ出版株式会社 代表取締役社長
  • 元マイステージ(有) 代表取締役社長
  • 元(株)パリッシュ総合研究所会長
  • 現ミス・ユニバース・ジャパン群馬事務局顧問
パリッシュな1日

Performance

  1. 経営者の書籍発行プロデュース

    地元に大きく貢献した経営者たちに、本の出版企画のプレゼン、書籍のプロデュース、発行までをサポート。 「ニッポン1のアミュージアム」、「今日から始めるプレコンセプションケア」、「ココロソダテ」
    ニッポン1のアミュージアム 今日から始めるプレコンセプションケア ココロソダテ
  2. ミス・ユニバース・ジャパン群馬大会プロデュース

    (開催のための協賛金集めから集客・エントリー者の公募・大会当日の企画・運営まで、開催に関するすべての業務)
  3. ビューティー講座の企画・立ち上げ・講師手配

  4. 企業の販促コンサル

    (企業の商品開発企画・販売計画、HP・販促物の企画制作)
  5. 「土屋和子起業塾」、「キレイ塾」単発開催

  6. 群馬県内で活躍する50人の女性たちのプロフィール写真集「今を生きる50人の女たち」発行

    企画から人選・撮影・ライティング等のプロデュース
    今を生きる50人の女たち

Past Records

タウン誌と女性マーケッター(読者)を活用したマーケティング

  1. コンビニ企画

    消費者を巻き込んで、コンビニとの商品開発(主婦が考えたお弁当やスウィーツ等)。コンビニでのスウィーツ売り上げを過去最高にしました。コンビニのコラボ企画商品の先駆けです。

  2. 住宅メーカー対象企画

    「わがまま住宅」(主婦と一緒に間取りを考えながら、口コミで地元の主婦たちにアプローチ)。モデルハウスを実際に建て、消費者を巻き込みながらの販促企画・運営まで。集客は過去最高の記録あり。

    「住まいラボ」(家を建てる予定のあるファミリーと住宅メーカーのマッチングセミナー)などを企画し、販売促進に貢献。1年間で5回開催。1回開催10組程度参加しますが、1組は契約締結という高い効果を得ることができました。

  3. 駅ビル・デパート企画

    オープン集客企画で「食べて飲んで、あなたの言葉で発信して!」は100人の主婦を集め、各店の商品をSNSで拡散する企画が集客に大きく貢献。

    デパートのコスメ体験フェア。マイステージのモニター50人を活用して、ブランド化粧品の体験会を開催し、その様子や感想を誌面で紹介。

  4. 通信事業社

    フレッツカフェ提案 新規ユーザー獲得と販売促進企画提案。

    フレッツカフェにて女性向け携帯活用講座等を開催。

    新商品のPRベントを開催。地元の大手スーパーで、主婦10人が自分の体験を話しながら活用事例を紹介することで販売へ繫げるイベント。1日の販売獲得数が過去最高の実績あり。

  5. 群馬県庁

    「県民参加の情報発信サイト」を提案し、3年間にわたり群馬県をアピールしました。県民参加型のサイトはファンを大きく拡大。

    「おすすめサービス企業」制作。3年間にわたり県内のサービス企業を毎年30社づつ紹介する書籍。(2006~2009)

    群馬県教育委員会とFMぐんまとのコラボ企画を提案。「ぐんま防災はんどブック」、「群馬の食育ハンドブック」、「中学生のための職業ハンドブック」を発行し県内の学校で授業に活用。(2012~2014)

    群馬県庁「県産農作物の販売戦略委員として1年間片品地方を高崎経済大学と調査し、研究報告書をまとめて発行いたしました。(2005)

    国土交通省 高崎市内河川橋げた工事の注目度アップと公示後の経済効果・地域の貢献を認知させるために、モニターやセミナーの提案をし、1年間にわたりPRのサポート。毎日新聞主催、「川・道全国フォーラム」ではその活動を群馬県の取り組みとして紹介。

  6. 県内弁護士企画

    「経営者のためのリスクマネージメント術」書籍を発行し群馬の弁護士50人を紹介。(2010)

  7. 県内産婦人科と女性をつなぐ企画

    「女性の体読本」他女性のための健康本を発行(3冊)(2004~2006)

  8. 「パリッシュ元気まつり」企画・運営

    読者1万人以上を集め、地元企業と読者をつなぐリアルな祭りを3回開催。(2008~2011)

  9. 「美スタイルマラソン」の発案・企画

    高崎で初めての女性マラソン大会を企画、今年で6年目。記録を競うのではなく、女性らしく美しくかっこよく走る大会で、子宮頸癌予防啓発を目的とする。(2011~現在)

  10. 日帰り温泉施設の経営

    渋川市役所の指定管理で日帰り温泉を管理・運営。(2012~2016)

    仕入先の見直し・社員の意識改革・イベントの導入・毎日のメニュー改良、毎日の朝礼・日報の徹底などを実施したことで、大きく施設の価値を高める。

  11. 地元大手スパーマーケット

    HP戦略。オウンドメディアを導入し、企業の現場を取材し、日々消費者に発信する仕組みを作る。

  12. 地元大手進学塾

    経営者のブランディング施策のひとつとして、県内で活躍する経営者に代表が毎月インタビューし、記事をタウン誌で発信。

    インターネット活用して、入塾生拡大企画として「あしたの黒板」を企画。オウンドメディアを導入し、月間10本の受験生向けお役立ち情報を発信。現在継続中

その他 県内企業の販促支援多数。

講演実績 2005 ~ 2015

講演内容

  • タウン誌とエリアマーケティングの地域戦略
  • 売れる商品を生む仕組みつくり
  • 女性の起業
  • パリッシュのエリアマーケティング
  • 土屋和子のひらがなマーケティング
  • 私たちは商品を通して何を売るのか
  • 地域再生とエリアマーケティング
  • 女性のためのキャリア講座
  • エリアマーケティングからのビジネスモデル
  • 女性の感性と行動力が21世紀の企業をつくる
  • 他多数

講演先

  • 日経新聞女性セミナー
  • 毎日新聞
  • 国土交通省主催フォーラム
  • 群馬県庁
  • 高崎商科大学
  • 高崎経済大学
  • 前橋育英短期大学
  • 川口短期大学
  • 新島学園短期大学
  • 札幌商工中金
  • しののめ信用金庫
  • 商工会
  • 異業種企業多数
  • 他多数